2015年現在の高等学校等就学支援金制度とは?

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2015年現在の高等学校等就学支援金制度とは?

 

 

2015年現在の高等学校等就学支援金制度とは?

 

2014年より高等学校等就学支援金制度というものがスタートしたのをご存知しょうか。
旧制度も高等学校等就学支援金制度となり、名称は同じで内容は似ていますが別物となります。
ここでは(新)高等学校等就学支援金制度について紹介していきますね。

 

 

高等学校等就学支援金制度とは?

 

高等学校等就学支援金制度とは公立高校と私立高校に通う生徒間の教育費負担額の格差を緩和するため、家庭の経済状況によらず自由な進路選択を行えるようにするために就学支援金の拡大等を目指した制度になります。

 

就学支援金を受給にするには申請が必要となります。

 

新旧高等学校等就学支援金制度の変更点

 

 

2014年にスタートした新高等学校等就学支援金制度は、旧制度と以下の部分が異なります。

 

所得制限の開始

年収910万円程度、具体的には市町村民税所得割額が30万4,200円以上の世帯では就学支援金は支給されません。
市町村民税所得割額が30万4,200円以上の世帯は公立私立問わず、授業料を負担する必要があります。

 

私立高校の場合は加算支給有り

私立高校に通っている場合は経済状況によって加算支給が行われます。

 

基本額の9900円をベースとし、親権者の市町村民税所得割額の合算によって1.5倍から2.5倍の加算支給を受給可能です。

 

▼親権者の市町村民税所得割額の合算

 

  • 0円(年収250万円未満程度)⇒2.5倍
  • 0〜5万1,300円未満(年収250〜350万円程度)⇒2倍
  • 5万1,300〜15万4,500円未満(年収350〜590万円程度)⇒1.5倍

 

申請方法とは?

 

申請書は入学説明会時、入学後に高校などから配布されます。
これから申請される方は該当する高校に確認をしてみましょう。

 

また、申請書は原則的に4月の提出となります。
提出先は各都道府県によって異なりますので、必ずご自分の地域にて確認を行ってください。

 

支援金は返済する必要がある?

 

支援金に返済の必要はありません。

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