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児童手当には所得制限はある?

 

児童手当には所得制限はある?

事実上児童手当の前身制度である「子ども手当て」の頃から所得制限については議論されていました。
2015年現在、児童手当となった当制度は所得制限があるのでしょうか。

 

児童手当には所得制限はある?

 

2015年現在、児童手当に所得制限はあります。
養育児童の数によって所得制限は異なりますので、以下にて紹介します。

 

扶養親族0人:622万円(収入833.3万円)
扶養親族1人:660万円(収入875.6万円)
扶養親族2人:698万円(収入917.8万円)
扶養親族3人:736万円(収入960万円)
扶養親族4人:774万円(収入1002.1万円)
扶養親族5人:812万円(1042.1万円)

 

 

尚、いくつか注釈があります。

 

  • 適用されるのはあくまで所得であり、収入ではない
  • 世帯所得ではなく、世帯のうち所得の高い方が対象とされる

 

児童手当には以上の所得制限があります。
但し、所得が該当額以上であっても例外的に児童手当は支給されます。

 

「子ども一人当たり月5,000円」

 

と言うもの。

 

これは所得制限が開始された2014年06月に例外的措置として実施されたのですが、
2015年現在であってもそのまま継続されています。

 

つまり、所得制限に該当する扶養者であっても2015年現在では支給対象者一人につき一月あたり5000円が支給されるということです。

 

我が家は所得制限に該当する?

 

所得額とは、一般に総収入から必要経費を差し引いた額を言います。

 

給与所得者(サラリーマン)の場合

所得額(給与所得)=収入金額−給与所得控除額

 

個人事業主の場合

所得額(事業所得)=収入金額−必要経費

 

上記の計算式に各ご家庭の数値を当てはめ、所得額と所得制限を照らし合わせてみてください。
ただし、各ご家庭によって所得は異なるものですので、一度自治体へ確認してみるのが良いですね。

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